きものこすぎ  とは


 

 

 

 着物は楽しむもの

 もっと自由に

 

 

 きものこすぎ代表取締役 小杉 治 

 

 

1969年10月10日生れ 酉年 53歳

呉服屋の5代目。職歴33年目。20歳から25歳まで東京都青梅市「創作呉服しらい」で丁稚修行。26歳から28歳まで実家呉服店を手伝い、29歳で地元の鴻巣市を離れ熊谷市にて「きものこすぎ」スタート。35歳で社長に就任し熊谷市上之に店舗を移し現在に至る。きものこすぎ熊谷店舗にて今年18年目。

56歳までに20代30代の着物好きな人が着物屋を起業出来るシステムを作り上げることが目標。

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KIMONO Entertainment Company

 

着物を着続けて4,000日以上。沢山のイベントを通して沢山の着物ファンと出会いこれからの着物屋の役割を教えてもらいました。着物ファンが安心して着物を楽しめる場所作り。着物の楽しさを共感し合えるファン同士の出会い。着る喜びが何倍にもなる職人や作家など着物の作り手との語らい。きものこすぎはそんな機会を提供し続けます。着物をもっと自由にもっと楽しく。キモノエンターテイメント カンパニーのきものこすぎです。

 

 

 

― 掲載メディア ―

 

きくち いま 著

「着物がくれるとびきりの毎日」

リヨン社

 

鴨志田 直樹 著

「自由にいこう!男着物」

河出書房新社

 

きくち いま 著

「きくちいまが伝えたい!

買ってはいけない着物と着物まわり」 実業之日本社

 


comicoでしにっき

61. きものサローネin日本橋2014~前期~

 

comicoでしにっき

169. はじめての男着物〜前編〜

 


 

 

 ― イベント実績 ―

 

■2010~  浴衣の着崩れ無料お直しボランティア「熊谷うちわ祭 浴衣お直し隊」開催

■2012~13 着物カーニバル 第1回 日本橋・第2回 名古屋・第3回 浅草を主催

■2013~14 日本橋きものサローネに2年連続ブース出展

■2013~17 足袋の街 行田にて毎月1回「きものこすぎギャラリー&縁側カフェ」開催

■2013~16 毎月第3土曜日に「着物で熊谷呑み歩き」開催

■2015~  埼玉県行田市にて「和ンダーランド埼玉」開催